「押す」から「触れる」へ。快適インターフェースを提供

ぺんてるでは、静電容量を応用した静電スイッチ、ペンタブレットなどのインターフェース技術を開発。抜群の耐久性、耐ノイズ性を活かし、各種入力デバイスとして幅広く活躍しています。

用途

静電スイッチ、液晶ペンタブレット

静電容量方式の無接点スイッチ

人体は多くの水分を含んでいるため、導通性があります。図のようにガラスやABS樹脂などの絶縁物の裏面に貼り付けた静電スイッチの電極シートに指を近づけると人体を通じて電流が流れ、人体と電極の間に電流が流れることにより静電容量が増加します。この原理を利用し、増加した静電容量を検知することでシートに指が近づいたか離れているかを判定します。

オリジナル新LSI

自社開発のオリジナル新LSIにより、プログラム設計や変更が可能です。筐体の材質や厚みで生じる誘電率の違いに影響されず、快適なスイッチ操作を実現。操作パネルのLEDや液晶を含めた操作ユニット単位での設計が可能です。

RFIDアンテナとの共存

電極シートとRFIDアンテナを重ねると渦電流が発生し、その影響でRFID通信用の磁束が打ち消され、通信距離が短くなったり、通信不能を引き起こす原因となります。新LSIはRFIDによる電磁界への影響を低減することで、安定した通信とスイッチ入力を実現します。

ペンタブレット原理

ガラス裏側のセンサー面から発振信号をペン先から受信して演算処理、位置検出を行います。読み取り高さは、ガラス面より3mm以上離れた位置でも非接触で反応するため、立体的なペンの動きをリアルに捉え、4ペンまでマルチ入力が可能です。

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